□ 募集振込先
東京三菱銀行神楽坂支店
普通預金 口座番号 4214213
社団法人 銀鈴会 会長 久永 進(ヒサナガ ススム)
連絡先
TEL 03(3436)1820
FAX 03(3436)3497
担 当 鈴 木 充
□免税措置
特定公益増進法人認定により損金扱い
当会は喉頭がんにより喉頭摘出術を受け声を失った人たちに、「第二の声」としての食道発声法による、リハビリテーションの試験研究と指導を実施しております。また、手術の態様、体力などにより食道発声が無理な人たちのためには、補装具電動式人工喉頭による発声方法の試験研究と指導を行っております。
銀鈴会は昭和29年に創設され、昭和40年に厚生省の認可を得て社団法人となり、現在まで50年間ボランテイア組織として喉摘者の社会復帰のために、専心、努力を続けております。
主な事業として、代用音声のための発声教室を年間100回開催しており、1回あたりの受講者は平均200名、研究者および指導者の配置は40名です。
また、昭和60年には、アジア地域の30万人の喉頭がん患者の救済を目指して、銀鈴会の内部組織として「喉頭摘出者団体アジア連盟」(AFLA)を創設しました。その成果は韓国、中国、台湾、香港、タイ、インド、インドネシア、ネパール、パキスタン、マレーシア、シンガポール、フィリピン、バングラデシュの13ヶ国・地域にボランテイア組織の成立、活躍となってあらわれています。
これらの活動が認められ、平成10年5月には、銀鈴会は国連本会議において、経済社会理事会との協議資格を有するNGOとして認定されました。
さらに、平成6年に始まった工業技術院主導の『発声補助装置の開発5ヶ年計画』には全国の喉摘者団体を代表して参画しました。この研究は「携帯用会話補助装置ビバボイス」として完成し、平成11年から全国頒布を開始しましており、現在4,880人が日常生活に使用しQOLの向上に寄与しています。
銀鈴会は以上のような活動を通じ創立の精神「ひとりでも多くの喉摘者の声を取り戻す」のため今後とも努力を続けます。
さて、今後とも、銀鈴会の活動を継続していくため、「社団法人銀鈴会福祉寄付金」を設定し、協賛をお願い致したく存じます。
福祉寄付金には、長期基金と短期活動資金の二種類を設けており、特にご指定のない場合は、短期活動資金としてお受けいたしております。また、長期基金はその果実をもって当会の運営資金とするとともに、将来の発声教室の取得に備え、活動基盤の強化を図るものであります。この長期基金につきましては、これまでも各方面より多大のご協力を賜りましたが、目標の長期基金設定額5億円は未達成でありますので、皆様のより一層のご支援をお願い致したく存じます。
なお、当法人は、特定公益増進法人として認可も受けており、当法人への寄付金は控除の対象となります。
皆様の一層のご理解とご協力を賜り、長期基金設定額の達成と短期活動資金の充実安定を図りたく存じます。
なにとぞ宜しくお願い申しあげます。
平成十七年八月
社団法人銀鈴会 会長 久永 進